TOEFL Writing Independent編
Writing の勉強法
僕はWの点数は25でした
その点数を目指す方に書いています、きっとガチ勢の方には低いと思われるでしょうが、選択肢の一つとして紹介していきます
writingは、原則としてひたすら書くことが必要です
そして、それを添削してもらえるともっといいです
僕は大学でネイティブの先生に添削してもらえる環境があったので最初のうちは添削してもらってました
しばらくすると、自分でも書けている実感が湧いてきたのでそこからは独習です
そこで、色々なやり方に手を出しながら、最終的にいいなと思った方法を紹介していきます
さて、Writing sectionには2つのパートがあると思います
- Integrated Task
- Independent Task
の2つがありますね
まずは、2.Independent Taskの方から練習しましょう
その理由は、(Listeningの方でも話しましたが)
聞いて、要約してまとめる!?無理に決まってんだろう!?!?!
となるからです
ですが、ひと通りIndepentdent書けるようになったら、必ずIntegratedも早く始めましょう
やり方さえわかれば、ほとんど聞き取れてなくても点数取れるようになりますwww
Independent 攻略法
テンプレートを用意しましょう
長ければ長いほど良いです、そして信頼できるものが良いです
僕はネットにあるテンプレートを使ってネイティブの先生に見せた時に、修正されまくりました笑
大体、Independent taskでは400語は超えるように文章を書いてました
最初のうちは250語とかそんなんしかいかなかったです
そこで、長いテンプレートを用意して、それを高速でタイピングする練習をしました
文章を考える時間を確保するためです
これはIntegrated taskの方でも同じ攻略法です
練習の教材は、公式問題集の200問をひたすら解いてました
もちろん、その中でも本番に近い問題を選んでましたが
Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition (Official Guide to the Toefl Ibt)
- 作者: Educational Testing Service
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill
- 発売日: 2012/08/08
- メディア: ペーパーバック
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教材編はあとでまとめる予定なのですが、一応こちらにもリンクを貼っておきます
TOEFL受験者なら知らない人はいない公式問題集です
僕は最後はこの問題集を信じて勉強していました
まとめると、
- テンプレートを用意する
- 高速でタイピングする練習
- 公式問題集の問題をひたすら解いて添削してもらう
です
肝心のテンプレートについては他記事で紹介しようと考えています